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【フランクフルト=時事】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は13日、ディーゼル車の排ガス不正に関して、独検察当局から10億ユーロ(約1300億円)の巨額罰金の支払いを命じられたと発表した。VWは責任を認め、支払いに応じる方針。

 既に米国では2017年1月、民事制裁金や罰金など計43億ドル(約4700億円)の支払いで司法省と和解済み。独での支払額はこれを大きく下回るが、VWには不正の代償がさらにのしかかることになる。

 独検察は、VWの不正に関し、詐欺などの容疑で刑事責任の追及も進めており、複数の幹部や関係者が捜査対象となっている。

引用元:日刊工業新聞