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テスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏は同社の従業員を9%削減することを発表しました。

同氏は従業員にレイオフのメールを送ると共にツイッター上でその事実を公表しています。
雇用削減は工場労働者に集中するのではなく、全従業員に及ぶとのことです。

「前述のとおり、当社は全社的な包括的な組織再編を実施しています。テスラは過去数年間急速に成長し発展してきました。その結果、過去に意味を持ちながら今日は正当化することが困難な役割や仕事の機能が重複しています」
「この取り組みの一環として、コストを削減し収益を上げる必要性から、私たちは同僚の約9%を社外に放棄するという難しい決断を下しました」
とEメールで述べています。

Musk氏によれば、人員削減は、モデル3の生産目標を達成する自動車メーカーの能力に影響を与えないいとの事です。

テスラは
「私たちが持続可能な利益を上げることができることを最終的に証明しない限り、世界のクリーンエネルギーへの移行を加速する使命を達成することができないだろう」
と続けました。

6月5日に行われた定例の株主総会では、人員削減については言及されていませんでした。
総会では6月末までにModel 3の5000台の生産目標を達成する事を期待していると共に今年後半に再び黒字化するとの考えを示していました。

同社の今後の体制が注目されます。