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FCA(フィアット・クライスラーオートモービルズ)はジープ・リバティジのリアサスペンションアセンブリの下部アーム内部に水分が蓄積して錆び、交換が必要であると発表しました。
状況的には「過度な腐食」としてNHTSA(米国運輸省道路交通安全局)が車両制御を完全に失う恐れありとして重大な欠陥と指摘しています。

この問題は2004年~2007年に生産したジープ・リバティジープ・チェロキーとジープ・コンパスにも同様に起こっていて米国内で239,904台、メキシコで49,712台、その他の地域で36,199台を交換した経歴があります。

ジープ・リバティの方は2001年~2012年まで56万台を生産しており、そのうち約半数が交換の対象となると言われています。
幸いな事に本欠陥が原因で起きた事故は1件が報告されているだけとされています。
リコールの対策部品は来月の6月20日ごろよりデリバリーされる予定だそうです。
オーナーの方は該当車種か否かディーラーに問い合わせる事をお勧め致します。

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