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ジャガーはXK120の発売から70週年を祝うためにFタイプ・コンバーチブルをラリースペシャルに改造し話題を呼んでいます。

ベースとなったのはジャガーFタイプ・コンバーチブルのターボチャージャー付き2.0リッター直列4気筒エンジン搭載タイプ。
ノーマルの状態で最高出力300ps、最大トルク400Nmを誇ります。
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Jaguar Design and EngineeringはFIA規定に則ってFタイプを改造しました。
これは乗員を守るロールケージ、6点式のハーネス(シートベルト)、フルバケットシート、そして消化器を備えていることを意味します。
更にコンペティション仕様のサスペンションによって車高は上げられており、ブレーキも強化されています。
トランスミッションはノーマルの電子制御8速ATですが、その横に油圧式のハンドブレーキが備えてあります。
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機械式のリミテッドスリップデフを装備し、滑りやすい路面でのトラクションを確保。
そしてフロントに「ライト・ポッド」を装着しラリースタイルを「決め」ています。
さてこのチェッカーフラッグ柄も美しいジャガーFタイプ・コンバーチブルですが、市販の予定は無く、今後各地で行われるイベントに参加するのみとのこと。
そこはちょっと残念ですね、是非ともラリーで活躍してもらいたいものです。