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マツダ次世代車で投入検討
車体大型化 量販狙う
マツダが2019年以降に順次発売する次世代商品群の第2弾として、スポーツタイプ多目的車(SUV)のCX-3を検討していることが5日、分かった。
従来よりサイズを大きくし、現在の最量販車であるSUVのCX-5に近い位置づけにして世界販売を伸ばす。

 マツダは次世代商品群で、新しい低燃費エンジンや車両技術、デザインテーマを採用する方針。
第1弾は、来年3月までにセダン系のアクセラを投入するとみられる。
CX-3はアクセラをベースとし、開発の効率化も狙う。
発売の時期は不明だが、マツダはこれまで、モデルチェンジした主要車種をおおむね1年に1機種のペースで市場投入している。
 15年に発売した今のCX-3は、アクセラより一回り小さいデミオをベースとしている。
17年度の世界販売は15万9716台で、CX-5の44万5042台と比べると3分の1程度。
特に主要市場の米国は大型の車が好まれる傾向があり、CX-5の14万6006台に対し、CX-3は1万6978代と1割強にとどまった。
 マツダのある幹部は今のCX-3について「荷室の狭さが課題」と明かす。
サイズを大きくして荷室を広げ、米国などで販売台数を増やしたい考えだ。
 CX-3のサイズを大きくする背景には、比較的高額で利益率の高い「ラージ」と、車体が小さめで台数とコスト競争力を重視した「スモール」に商品群を分ける新戦略もある。
 現在、世界販売が最も多いCX-5は、次世代では車体が大きくなりラージに入る。
後輪駆動を採用し、現行モデルよりも高級な車種になるとみられる。
一方、新型CX-3はスモールに分類され、台数を稼ぐ役割が求められる。
車体を一回り大きくしてCX-5の受け皿とする狙いがありそうだ。
 次世代商品群の投入で23年度に現在より2割多い世界販売200万台を目指すマツダ。
その第一弾となる新型アクセラは、既に量産を始めている。
11月下旬には米ロサンゼルスである自動車ショーで披露する。

引用元:中国新聞


とはっきりとCX-3がアクセラベースでの開発となる事。
CX-5がFRベースの車体で開発される事が明記されていますね。