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ラスベガスコンベンションセンターで行われているSEMAショーにて、シボレー社は1973年式シボレー・シェベルを現代風に改造して出品しました。
NASCARをリスペクトした風体に改造される定番の車体形状(特にリアスポイラー)で、18インチホイールの装着にLEDヘッドライトの採用やグリルの再デザインなどショーカーらしい仕上がりです。

ですが、これだけでシボレー社の名でSEMAショーに出品するはずがありません。
キモは心臓たるエンジンです。
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スーパーチャージャー付き6.2リッターV型8気筒エンジン「LT5」を搭載されているのです。
このLT5クレートエンジンは2019年コルベットZR-1に採用が決まっているものであり、最高出力755hp、最大トルク968Nmを発生します。
更に燃料噴射がポート噴射と燃焼室内へのダイレクト噴射の2系統を使用する改良を受けています。
他にもスーパーチャージャーの容量が52%増やされている、スロットルが大径化されている等の改良点。
そして連続可変カムタイミング、可変容量型オイルポンプ、ピストン冷却ジェット、ドライサンプル潤滑等はLT4から引き続き採用されています。

このシボレー・シェベルはシボレー社の「最も強力なエンジン」の喧伝の為のデモカーでありSEMAショーへの出品だった様子。
もう既に2019年のスポーツカー同士のアピール合戦は始まっているということですね。
応じるべく他社のアピールが又気になる所です。