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フィアット・クライスラー・オートモービル(FCA)はディーゼルエンジン搭載型のフィアットパンダの生産を停止したとのニュースが伝わってきました。
オートモーティブニュース・ヨーロッパ誌によりますと、パンダ・ディーゼルの今年の8月までの販売台数は全体の15%、累計販売台数の4%に過ぎないとの事。
FCAとしてパンダ・ディーゼルを生産終了にしたとの公式発表は未だ為されていません。
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現在販売されているパンダは殆んどがイタリアであり、生産台数の約7割がイタリア向けです。
生産停止されるパンダ・ディーゼルは1300ccのディーゼルエンジン搭載車。
2020年にはEV化のフィアット500の登場も予測されていますが、未だガソリンエンジン車が主力である事は間違いないでしょう。
今年7月に急死したCEOセルジオ氏の計画では、パンダと500が同社ブランドの販売の47%を占める為、これからもパンダと500が主力でありフィアットブランドの中心であり続けると述べていました。