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ポーランドに在するCARLEX DESIGN社といえば自動車から船舶はたまた航空機のデザインまで行う高級オーダーメイドのデザイン会社です・・・と先日のコチラの記事でも紹介しました。
彼らがメルセデスのXクラスをベースとして6輪駆動車をデザインするとなれば、通常の改造車の範疇に収まらない「美しく独創的なモデル」に生まれ変わること確実です。

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ボディは長床化されフェンダーのフレアラインも全く新しくデザインされた同車。
「X-Class Exy 6x6コンセプト」と呼ばれ、巨大なオフロードタイヤをカバーするフェンダーラインの複雑な形状は流石CARLEX DESIGN社。
そして同じくデザインされたリアテールゲートもX型状をしており近未来感を魅せながらモデル名の暗示という洒落たもの。
バンパーは排気口が一体化しており、こちらも素のXクラスの商用車感など1分も見せないモノです。
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フロントフェイスも無骨さの中に未来感を魅せる独特なモノ。
1980年代バリのリベット止めの装飾がオーバーフェンダーに為されているかと思えば、ウインチの存在をもデザインの一部としたバンパー周り。
空気取り入れ口の大きさは高性能をイメージさせますし、ボンネットスクープも同様。
一言で言い表すなら「クール」でしょうか?丸で語彙の無い選択で申し訳ない気もしますが、この美しさを讃える他の言葉が浮かびません。

さて残念な事にCarlex Design社はこのX-Class Exy 6x6コンセプトを現在制作の途中のために、詳しい性能項目は発表されていません。
ボンネットフードにスクープがある事自体、エンジン関係に大幅なパワーアップが存在していることを示唆しているとも言えますし、6×6となる事で増える重量、増える駆動抵抗等に対応するためにパワーアップは必要条件として確実であるとも言えます。

さて完成した暁にはどんな性能を我々に見せてくれるのでしょうか?
Carlex Design社のX-Class Exy 6x6コンセプトの一刻も早い完成が待たれます。