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2018年式ランドローバー・ディフェンダーとも言うべきこのカスタム・ディフェンダー。
アメリカのECD Automotive Design社の作品であり、同社はディフェンダーのカスタム製作で大変有名な会社であります。
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このプロジェクト・エボリューションと呼ばれるディフェンダー。
野暮ったいディフェンダー110ボディが当時の無骨さを残しながら一気に現代風になったのは
、イギリスのデザインメーカーKahn社の手によるワイドボディキットを装着した事によるもの。
ボディキットの装着により、巨大な20インチホイールにknobbyのオールテインラバータイヤを履かせる事が可能となりました。
得てして社外のボディキットはそれ自身を目立たせる為のデザインと為りがちですが一流デザインエーカーであるKahn社は極めて自然に、それがあたかもノーマルであるかのようなボディラインを描きます。
ブラックカラーのボディも相まって精悍な姿でありながら、社外品が目立たないという素晴らしい調和が為されているのです。
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室内は大変上品に仕上げられています。
ブラックカラーのレザーと暖色のCoja Rawhideレザーが組み合わされ、高級感溢れる内装と変貌。
ダッシュボードにはインフォテインメントシステムが鎮座し、アクセサリー部分にはスマホ等へのワイヤレス充電装置、アメリカはJL Audio製の高級オーディオユニットがセットで車内に組み込まれています。
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さてこれだけ精悍な外観、これだけ美しい内装と快適装備を与えられたディフェンダー。
これでエンジンがノーマルのオンボロ(失礼)V8エンジン182hpでは力不足の見掛け倒しで終わってしまいます。
搭載されたエンジンはなんとシボレー・コルベット用のLS3、6.2リッターのV型8気筒OHV。
最高出力は430hpとノーマル時の倍以上の数値を誇ります。
エギゾーストシステムはBorla社製でディフェンダーに装着できるよう特別に改造されたものです。

全くスキの無い造りであるこのプロジェクト・エボリューションことランドローバー・ディフェンダー改。
ECD Automotive Design社の高い技術力とディフェンダーへの深い愛情が為せるものと簡単せざるを得ません。