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マツダ・コスモスポーツと言えば量産車として初めてロータリーエンジンを搭載した2シーター・スポーツカーとして有名です。
販売は1967年に始まり1972年にモデルチェンジを受けるまで続きました。
オリジナリティ溢れる美しいボディと後輪駆動2シーターというスポーツ性、他に類を見ないロータリーエンジン搭載車としてネオクラシックカーとしても大変人気が高く、
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この車両など88,500ドル(日本円で約980万)で好事家の手に渡りました。

今回、イギリスの納屋で見つかったコスモスポーツは
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残念ながら写真の様な状態です。
しかしながら走行距離計は40,763キロメートルであり、なによりオリジナルの10Aエンジンが搭載されています。
過走行車でのコスモにはエンジン載せかえされている場合が多いケースにおいて、書類上と同じエンジン番号のオリジナルエンジン搭載はクラシックカーとして非常に重要な意味を持ちます。
と同時にウインドウ、モール、内装等がすべて当時のオリジナル部品であり社外部品等などが使われていない事をも意味しますので「フル・オリジナル」と謳うには十分すぎる証拠となり、クラシックカーとしての価値が一段と高まります。

残念ながらオリジナルのホイールだけは見当たりませんが、そちらは市場で手に入れてもこの車の価値を下げることはありません。
きになるお値段ですが58,000ドル(日本円で643万円)と強気の価格となっています。
レストアを行って自らの愛車とするもよし、高騰するネオクラシックカーとして投機対象とするもよし。
どちらにせよ1台の貴重なコスモスポーツが世に蘇る事間違い無しです。