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キャンピングカーと言えば箱バンやトラック等の車両を改造して作られるか、又はSUV、RV車にヒッチメンバーを装着しキャンピングトレーラーを引っ張るスタイルが一般的です。
前者だと悪路走行性能は非常に低く、後者だと悪路走行可能はトレーラーヘッドのみで後部で引っ張られるキャンピングトレーラーは足を引っ張るのみです。

モンタナに拠点を置くAmerican Expedition Vehicles(AEV)社は悪路走行性能に長けたジープラングラーのキャビンをそのままキャンピング仕様とし性能を犠牲にすること無くキャンピングカーを作り上げました。
Outpost IIプロジェクトと呼ばれる同車はリアフレームを拡張された上で、通常のモデルよりも4.5インチ高いサスペンションを装備することで最低地上高を増加させ悪路走行性能を向上させています。
パワートレインは5.7リッターV8のHEMIエンジンでありパワーに不足はありません。

オートフリートップである屋根は上部にあげる事ですぐに通気性の良いテントに変わり、車内にはヘッドルームが広がります。
そしてキッチンエリアは2つであり車内と車外にそれぞれ配置、50リットルの冷凍庫とスチール製のコンロが装備されています。
LED照明、外装、22ガロンの水タンクがあり、2人で快適に利用するには充分な量です。
265ワットのソーラールーフが電気を蓄え、多数の特別製の家具類が車両にインストールされています。
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残念なことに同車両は現在の所非売となっています。
ですが一つ一つのパーツとしてはAEV社から購入が可能であり、特別な家具類を除いて同車両の再現は可能です。
例えばラングラーに装着されているシュノーケルシステムは400ドル、上部なカスタムフロントバンパーは1,320ドル、リアスプラッシュガードのセットは105ドルで、カメラ付きの一体型リアビジョンシステムは680ドルとなっています。
興味のある方は是非同社のサイトをご覧になっては如何でしょうか?

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