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テスラ社はついに自社のマイルストーンとも言うべく週5000台生産の目標を達成しました。
ですがそのためにフリーモーメント工場は全てを止めなければいけませんでした。

ロイターによりますとテスラはモデル3のラインを5000台ペースで稼働させるためにモデルXとモデルSの生産を混乱させてしまい、工場労働者は週末の労働が不可避であったとされています。

テスラ工場ではストレスレベルが非常に高く、マスクCEO曰く「ロボットの問題で24時間の生産が減速または停止した時にエンジニアにスナップしている」と述べています。

テスラは業界の前例のない動きで、主要工場外に巨大なテントを建てそこに僅か2週間でラインを建設し目標を達成しようと賭けました。
テント生産エリアで生産されたモデル3は先週生産された同車の20%を占めるに至っています。
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モデルSラインの労働者は日曜日にこう語りました
「モデル3ラインが本来休憩する時間帯にも稼働させるために我々のライン(モデルSのライン)から一日中人を借りていた、そしてそれは続くだろう」

「彼らはSの前にモデル3を投入して、彼らの目標5,000台を達成できるように塗装するよう要求してきた。しかし塗装部門はそのボリュームを扱うことができない」とその労働者は付け加えました。

テスラはモデル3を製造することに焦点を当て、モデルSラインの約800台は塗装工程は後回しとなりました。
しかし、テスラによれば、モデルSとXの生産率は中断されませんでした。
スポークスパーソンは、3つのラインを支援するために労働者達がボランティアを行ったと語ります。
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テスラは、Freemont工場で従業員の休日出勤の方針を書き直すことも発表しました。
休日出勤の義務付けに続き、休日出勤の前に少なくとも1週間前にそれを労働者に通知すると約束した同社の方針を取り消しました。
そして労働時間が12時間/日、週6日勤務になると示唆したとのことです。

ここで大きな問題があります。
テスラは現在の増産体制を一貫した保つつもりであるとのこと。
モデル3の生産を8月まで6000台体制で行うとの事なので時間外労働や他部署からの人の借り入れ、しわ寄せ、は当分続くことになると言うことになります。