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メルセデスのXクラスはピックアップトラック界においては「贅沢」に部類されるモデルではあります。
ですがどちらかと言うとメルセデスの商用車部門?と言った出で立ちに内装をしているのが実際の所です。
生い立ちからして日産のピックアップトラック「ナバラ」を基本骨格として共用している事から致し方ないことなのですがポーランドにあるCarlex Design社においては同社のデザイン力の見せ所と大幅にカスタムしたXクラスを発表しました。

デザインイメージはメルセデスの特別なブランド「マイバッハ」に通じるものであり、同車の特徴とするNappa Porzellanレザーの内装をXクラスに対してふんだんに使いました。
外装イメージを決定するフロントグリルとホイールは限定版であったS650 Cabrioletのデザイン。
これによって高級感を一気に増す事を成功させています。

さらにCarlex Design社はカーボンファイバーで作られたアフターマーケットボディキットをXクラスに装着しました。
新しいフロントとリアのバンパー、分厚いフェンダーアーチ、サイドミラーのキャップ、そして荷台はチークで覆われスポーツバーを装着、ピックアップトラックがより重厚に見えるようにしています。
合計で15箇所の外観変更部分があり、地味なXクラスを高級ピックアップに魅せ変えチョコレート・ブラウンのアクセントを持つポーセレン・ホワイト・ペイントはその高級感を一層高めます。
他にもいくつかの特別なバッジと、側面に "ヨットエディション"のレタリングが為されています。

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内装については写真の通りマイバッハをイメージしたものであり、ウッドパネルとレザーのコンビネーションで仕上げられています。
ヘッド部分にはアルカンターラで刺繍仕上げが為されており一部のスキもありません。
Carlex Design社が内装において手を入れなかった部分が存在しないとも言える出来栄えです。

さてこの改装にかかるコストなのですが、車体を除いて105,000ユーロ(日本円で約1350万)ほどかかり、最終的なコストはベース車のXクラスのグレードとCarlex Design社にオーダーするグレード次第となります。
このXクラスの生産数は明らかにされていませんが、コンバージョンキットは限定されているそうなのでオーダーは急いだ方が良さそうですね。


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